モンテッソーリloverのブログ

モンテッソーリ大好き教師の綴りごとです。

わかっていても…3歳半過ぎの秩序の敏感期 

秩序の敏感期の特徴の一つに
「ルールにこだわる」ということがあります。

来年の2月で4歳のKちゃん。

ルールへのこだわりが強すぎて、
お友達とのトラブルが頻発する毎日です。

お友達がちょっと違うことをすると、
それはもう、鬼の形相で怒るのです。

「ちがうよ!ダメなんだよ!!!」

言ってる内容は合ってるのですが
とにかく口調がキツ過ぎて受け入れてもらいにくい。

相手が口答えしようものなら
「でもダメなんだよ!!!
ダメなの!!!!!」

と怒りがコントロールできなくなり、
相手をたたいたりつき飛ばしたりしてしまう。
最後は自分も号泣。

「自分は正しい」という思いが強すぎるので
たたいたこと、突き飛ばしたことを謝ろうねと声をかけても
「ヤダ!!!(号泣)」の一点張り。


この、自分のことがだいぶ自分でできるようになって、
言葉もだいぶ達者になってからの、秩序感…

わかりにくいことこの上ない。
わかったとしても、受け入れにくい。
というのが正直なところです。苦笑


まぁ、秩序の敏感期だから~
で何でも許されるわけはなく、

「気持ちは言葉で伝えようね」
「たたいたりつき飛ばしたりしたらイヤだよね」
「自分がされてイヤなことはしないんだよね」

というのはいつも同じなので
こちらの対応はあまりブレることはないのですが。


ただ、見方を変えると、
本人が意識しているわけではなくても

この世に生まれ出てきて4年足らずで
「どういう風に伝えたら、相手に分かってもらえるか」
を実践の中で学んでいる
ところ

だと考えたら
それはすごいことだなと思います。
私もそこはまだまだ学び中だし失敗も多いし

あとは、もしこれが秩序の敏感期の特徴だとすれば
あと1年もすればルールへのこだわりは抜けてくるだろうと予想されるので、

今のうちにKちゃんと一緒に私も頑張ろう。笑