モンテッソーリ教師が里親になって気づいた、たった1つの大切なこと ~愛着関係の築き直し~

愛着関係さえしっかり作れていれば、それ以外のことはどうにかなる。モンテッソーリ教師でもある筆者の気づきに至った経緯やそこから派生する学びを綴っていきます。

怒涛の0-3コース

えっっちょっと前の記事から1ヶ月経ってる!恐ろしい!!!

 

5月8日からモンテッソーリ教師養成コースがスタートして早3週目。

どんな修行だよレベルの課題に追われる毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。ノートがすでに3冊目だ…1週間に1冊…それを毎週末まとめて提出するっていう苦行…じゃなかった修行…眠い。

 

でもでもでーもー、とっても楽しいです。

3歳までの子どもってすごい。という深い感動と、やべっ知らなかったからあんなこともこんなこともやってたごめんっていう自己反省と。

45人のクラスメイトも面白い人たちばかりで(余談ですがこのブログを読んでくださってた方がいて、今思いっきり意気投合中ですw)

何より先生のお人柄がすばらしい。ご自身のモンテッソーリ教師としての体験、4人のお子さんの子育ての体験、さらにご自身が育ってきた過程のお話を交えて、モンテッソーリ理論を分かりやすく面白くまじめにお話ししてくださいます。いやーもうめっちゃ好き。

 

というわけでいろいろ書きたいことはいっぱいあるのに時間が全く追いつきません。でもいつか必ず書くってことを今いくつかメモしてるからちょっと待っててあーもう早く書きたいよぅー